8月17日の取引結果

こんばんは、ジョニーです。

「今週は本当にやりにくい。
 今週までトレード休止しておけば良かった。」

と思えるロンドン市場が続きます。
私としましても今週のトレードが今日で終えられることに
せいせいしています。

それなら今日もやらなければよかったのに、と今更ながら思うのですが。

取引結果

ポン円

-3.3pips、-3.7pips、6.3pips

ユロ円

8.2pips、-4.7pips、5.9pips

ユロ円のチャートを掲載します。

 

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5 件のコメント

  • ヤマブキ様、
    何時もお取引をアップして頂き本当にありがとうございます。可能であればご回答いただければ幸いです。
    昨日の英国の指標発表直後に上ひげを付けたユロ円は御ルール通り下落、ユロドルは少しもんで下落、のような局面に関する疑問です。
    経験不足から、クロス通貨のエントリーを狙っていてドルストレート(このケースでは指標後のポンドドル)を見ていたら、そのプライスアクションの大きさに躊躇してチャンスを逃す事があります。特に、ドル円が売りトレンド、ポンドドルは買いトレンド中に、ポン円の売リチャンスを待っている場合など、通常ボラの高いポンドドルが急騰してポン円売りを躊躇してしまう、みたいな場合も同様の感覚になります。御旧ブログの今年5月17日の取引結果での合成通貨に関するメンションでもありましたが、ルールを厳守する観点からすると、やはりクロス通貨を取引するにあたって、ドルストレートの動きを考慮するのは如何なものなのでしょうか? 他通貨は全く動いていないのに、合成通貨だけに動きが出ることもある気がするので特に最近悩んでいます。 いつもありがとうございます。

    • みずほ様

      クロス通貨をトレードする上でドルストレートを参考にするのも
      一つの手だとは思います。
      しかし、その情報が必ずしもプラスに働くわけではないので、
      トレード判断の邪魔になっていると感じるのであれば、
      シャットアウトしてみないようにする方が良いと思います。

      • ヤマブキ様、
        何時も有難うございます。

        >>トレード判断の邪魔になっていると感じるのであれば、
        シャットアウトしてみないようにする方が良いと思います。

        ご教示の通りでした。エントリーの判断を鈍らせ、利食いを早め損切りを遅らせていたという事が確認出来、『判断の邪魔』だったことが再認識されました。『シンプルな方向こそ強い』という事を噛みしめています。
        今後ともよろしくお願いいたします、ありがとうございます。

        • みずほ様

          トレードでは必要な情報以外はシャットアウトする方が
          勝ちやすくなることもあります。
          情報が多い方が勝てるわけではないので、
          何が必要な情報かを把握しながら続けられるとよろしいかと思います。

  • ヤマブキ様、
    実際「すぐエントリー、すぐカット」の迅速な判断の弊害にになることの方が多いとと感じていたところだったので、一度シャットアウトして見ないようにしてやってみます。ご返信誠にありがとうございました。

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